四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
・討論 ・採決 日程第2 議案第31号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第3 議案第32号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第4 議案第33号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第5 発議案第1号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第6 印旛衛生施設管理組合議会議員の選挙 日程第7 次期ごみ処理施設用地残土埋
・討論 ・採決 日程第2 議案第31号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第3 議案第32号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第4 議案第33号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第5 発議案第1号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第6 印旛衛生施設管理組合議会議員の選挙 日程第7 次期ごみ処理施設用地残土埋
第3項目、ごみ処理に関わる計画の見直し。 ①、計画の見直しの考え方。 ②、施策の概要と決定の時期。 ③、再資源化の取組強化策。 ④、不法投棄及び適正処理への対策。 第4項目、次期ごみ処理場汚染土搬入問題。 ①、内部調査の進捗状況と今後の対応。 ②、第三者委員会の設置への検討状況。 ③、当時の責任者の責任の有無と損害賠償及び告発の対応。 第5項目、高齢者福祉の充実。
初めに、第5項目の1点目、次期ごみ処理施設整備事業の状況については、絞り込んだ想定パターンにおいて、整備に要する期間や概算事業費とそれに伴う財政負担、実現性などの視点から検討を進め、3つのパターンに絞り込み、中間報告を取りまとめました。絞り込んだパターンの検討結果といたしましては、1つ目は本市単独のごみ処理施設を建設する方法。
4番、次期ごみ処理施設問題。 ①、今定例会に次期ごみ処理施設に関する方針を出すとのことであるが、どのようになっているのかを伺います。 ②、汚染土壌搬入問題の真相究明に向けて、どのように取り組んだのか伺う。また、再発防止策や内部での検証がどのようなものであったか伺います。 5番、庁舎建設。 ①、庁舎敷地内でも工事が始まりましたが、改めて今後のスケジュールを伺います。
次期ごみ処理施設については、早期の施設整備に向けて概算事業費や整備期間、実現の可能性などを比較検討し、それらを基に整備手法の方向性を定めてまいります。 自転車活用の推進に向けた新たな取組については、安全で快適な自転車通行空間を効果的・効率的に整備することを目的といたしました(仮称)四街道市自転車ネットワーク計画の策定を進めてまいります。
3点目、同じく債務負担行為補正、外房地区の可燃ごみ処理業務委託は、4年間の契約で13億4,640万円となっています。年間3億3,660万円。前回の3年分の契約額は9億2,400万円でした。前回は年間3億800万円なので、今回の金額については年間2,860万円増えるということになります。銚子市と市原市の民間業者への運搬経費が増えているということでした。
まず初めに、1点目、本市単独でごみ処理施設を建設する方法においては、事業費を算出するため事業実施上の課題について、庁内や県の関係所管課等へ確認を行っているところでございます。 続いて、2点目、ごみ処理を広域化する方法でございます。
次に、第4項目の1点目、次期ごみ処理施設の進捗状況につきましては、絞り込んだ想定パターンの比較検討を進めながら、引き続き情報の補充、整理のため、他の地方公共団体における事例の調査も進めているところでございます。
初めに、次期ごみ処理施設の進捗状況につきましては、絞り込んだ想定パターンの比較検討を進めながら、引き続き情報の補充、整理のため、他の地方公共団体における事例の調査も進めているところでございます。
地球環境及び自然環境の保全では、温室効果ガス排出量削減の取組として、令和5年度から本格稼働する新しい焼却炉において、ごみ処理時に発生する熱エネルギーを利用して自家発電を行うことで外部からの電力購入を最小限とし、施設内に省エネ機器を導入することにより温室効果ガス排出量の削減につなげていきます。
初めに、ごみ処理広域化に伴う影響についてお聞きいたします。 1点目、広域ごみ処理施設の建設費、維持管理費の見通しと施設規模の縮小についてです。 1番目、これまで溶融炉、シャフト炉で広域処理を行えばスケールメリットがあるとの説明を受けてきました。円安などに起因するコークス代の高騰で、ごみ処理のトン単価の推計はどのように変化していますか。
ちょっと話は変わるようですが、私この夏7月か8月頃に、ふと生ごみ処理機を使ってみようかなという気になりまして、市が生ごみ処理容器等購入費補助金制度というのを行っていたなと思いまして、ホームページを確認いたしました。
次期ごみ処理施設については、想定パターンの絞り込み作業として、概算事業費の算出を進めるとともに、施設用地における汚染された土壌搬入の経緯等について、退職者を含めた関係する職員への聴取及び取りまとめを進めているところです。 市庁舎整備につきましては、改めて実施した庁舎整備工事の入札手続を終え、現在契約に向けた諸手続を進めています。
折しも再来年からは、いよいよ東金市外三市町ごみ処理施設の本体建設工事が計画をされています。総額約154億円の計画ですが、いつ収まるか分からない円安と建築資材の高騰の中で、とても154億円では収まらないとの声があります。本市の今日の財政状況では、これ以上の財政負担はとても不可能です。
また、生ごみ処理機の購入費補助金については9月20日時点で282件の申請を受け付けた。生ごみ処理機を導入したことによるごみの削減効果が徐々に現れてくるものと考えている。さらには一般廃棄物収集運搬業許可業者との連携、協力により、事業系一般廃棄物の適正処理を促すことも必要と考えているとの説明がありました。 次に、第6款農林水産業費についてであります。
まず、議案第10号については、次期ごみ処理施設に関する裁判費用や内部調査の経費や労務負担も含まれています。犯罪とも言える行為によって、本来支出をしなくてもいい経費が支出されています。今後汚染土の処理に係る膨大な経費もいや応なく発生します。また、補助金の交付に係る手続の過失もありました。費用対効果の面でも問題のある都市計画道路の経費も含まれています。
令和3年度の決算は、歳入総額で178億6,887万5,000円、また、歳出総額では167億5,023万9,000円となり、広域ごみ処理施設整備事業や特別定額給付金事業などにより、合併以降最大規模の決算となった令和2年度に比較すると、歳入歳出ともに50億円を超える大幅な減額となりました。
続いて、4点目、市の重要課題と取組についてですが、本市の重要課題としては、新型コロナウイルス感染症への対応をはじめ耐震性に課題のある庁舎の建て替えや次期ごみ処理施設に関連する対応など、現在市が直面している課題のほかに、将来的に見込まれる人口減少や人口構成の不均衡への対応など、今後に向けた諸課題がございます。
1、次期ごみ処理施設について。 ①、みそら自治会と締結した確認書について、どのような対応を取るか考えを伺う。 ②、令和3年3月より進入路より鉛が出てから一向に進まないごみ処理問題の今後のスケジュールを伺います。 ③、広域化を含め再検討し、早期解決をどのようにするか、お伺いいたします。 ④、裁判について、住民訴訟を含む裁判に係る費用と進捗状況についてお伺いいたします。
気象危機の観点からも、2050年カーボンニュートラルという国の政策を推進するため、今の焼却中心のごみ処理からごみ減量、資源化を前面にしたごみ処理体制への変換を行うときと考えます。次期ごみ処理施設建設について質問いたします。 1、ごみ焼却場建設について。 ①、進捗状況をお聞きします。